10月25日(火)くらしかんで去年に引き続き好評だった「介助者のためのマナー講座」が行われました。参加者はサポネのスタッフ、サポーターや一般の方々など18名。講師は去年と同様にアドバンスコミュニケーションの岡井保千代先生に来ていただきました。
内容を簡単に紹介すると
・初対面の重要性
・正しい動作(お辞儀、椅子の座り方など)
・正しい言葉遣い・身だしなみ
・電話対応(ロールプレイング)
・クレーム対応
どれも普段からやっていることですが、自分のこれまでやっていたことが実は間違っていたりと新しい発見がたくさんありました(゚ー゚)
いくつか具体的にその内容を、特に答えられない人が多かった言葉遣いのケースから紹介します。
・「食べる」の尊敬語、謙譲語は?
・「行く」の尊敬語、謙譲語は?
・「どんな用ですか」を正しい言葉遣いで
・「私が伝言を聞いてあげましょうか」を正しい言葉遣いで
簡単そうでも意外に全てパッと答えられる人は少ないのではないでしょうか(ちなみに答えは・召し上がる/いただく ・いらっしゃる/参る ・恐れ入りますが、どのようなご用件でしょうか ・お差し支えなければ、私が伝言を承りましょうか)。
この他にも第一印象の重要性やクレーム対応では心構え一つで大きく改善できると思うので非常に勉強になりました(゚▽゚*)
二時間半という短い時間でしたが、非常に有意義な時間となりました。講師の岡井先生、参加者のみなさん、貴重な機会をありがとうございました。

講座終了後、スタッフを中心とした有志で今回学んだことのシェアリングを行いました。そこで出た意見・感想をいくつか紹介します。
・初対面の印象の話が心に残った。※人は最短で0.6秒で人を判断するようですヽ(´▽`)
・二重敬語やバイト敬語といったよくある誤用を学べた。※「おっしゃられる」は二重敬語で誤りですヽ(´▽`)
・電話対応を初めてしっかり勉強することができた。意識していくことが大切だと思う。※くり返しの練習が必要ヽ(´▽`)
・どう仕事に生かしていくか考えさせられた。
・先生の立ち振る舞いが我々とは違う。※先生のピシッとした美しい動作に感動したとの声が多かったですヽ(´▽`)
他にも常に笑顔を心がける(対面してない時も)やスイッチのON/OFFのつけ方へと議論が発展していきました。サポネは制服などがないので、サポートの最初に深くお辞儀をするなど自分なりのスイッチを作ることが必要だと思いました。
介護をしていると、どうしても利用者さんとの距離が近づくにつれてマナーが崩れていきがちです。親しくなることはもちろん大切ですが、最低限のマナーであったり、距離感を使い分けるといった工夫も必要だと思います。今日学んだことの多くは意識して継続していかないと体に染みつきません。日頃から互いが気持ちの良いサポートを行えるように、学んだことを生かしていこうとする意識を持ちたいと思います。
長文失礼しました。みなさんお疲れ様でした(*^ー゚)b サポネ瀬戸
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