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役者

 

みなさん、はじめまして。永宮です。初登場です。
 
実は一年前にリクナビからサポネに興味を持ち、どんなところなのかと思ってブログを読んだことで説明会に参加しようと決断しました。そんな私がスタッフとしての立場からブログを書いているのはとても感慨深いです。
 
さて、何を書くのかですが、私は入社のきっかけがこのブログなので、少し思い入れが強いです。なので、これからサポネに興味をもっている人を意識して書いていきます。
 ちなみに、始めてのブログはみなさん自己紹介が中心となっているようです。新人ということもあり、人間性を発信することが大事なのだと思います。ですが、私はこの自己紹介がすごく苦手です。面接で必ず聞かれる事項ですが、いつも動揺していました。約20年生きてきましたが自分のことなんてさっぱりわかりません。下を向いて声も小さくなってしまいます。そんな状態でしたので、サポネの面接でも第一印象はかなり悪かったのではないでしょうか・・・。
 でも、最終的にスタッフとして働くことができたのは、その後の志望動機の方で挽回できたからなのかなと考えています。実際、採用担当者の人と内定後に話した時は、自己紹介についての内容は全く覚えていませんでしたが、志望動機についての内容は覚えていてくれました。きっとそんなものなのだと思います。重要なのは過去より未来。興味を持ってもらえるのは、これまでの人生ではなく、「これから」の人生です。「これから」について何を伝えたかというと私は教育とスポーツでやりたいことがあると言いました。これは福祉、その中でも障害者に関わる仕事をしていくうえでのある思いがあったのが理由です。それは今まで障害者にとってのマイナスをゼロにしていくのが中心だったサポートが、これからはゼロをプラスにしていく仕事が求められるようになるのではないかという思いです。生きるための最低限を満たすことが中心になっているサポートが、そのサポートを基盤にしつつ、より高次の生活欲求に対してのサポートを要求されるようになるのではないかと考えました。実際仕事をしてみて、その要求もあるという実感も湧き始めました。
 実現していくには、制度、時間、お金、クリアしなければならない条件がたくさんあります。ですが、サポネはそういう思いを受け入れてくれるところです。まだ入社して数か月ですが、頑張ったことをきちんと見ていてくれているんだなという確信があります。そんなところです。多くの情報を得ることは後々財産になっていきます。どんな仕事なのか、給料はいくらか、業績はどうなっているのか。それらはリクナビなどを見るだけである程度わかることです。説明会で大事なのは空気感だと思います。一度来て体感してほしいです。

ここからが本題です。私がいままで働いてきたなかで、これは!!!と思った介護観について書いていきます。
 とある場面でサポネでの仕事は演劇の経験が活きてるという話を聞きました。その時にピンッ!!!と衝撃が走りました。介護観、仕事観の全くなかった自分にとって、はじめはこのイメージでサポートをしていけばいいんだなと直感で感じたのです!
 役者を仕事に例えるといろいろなことがしっくりきました。サポネの仕事はいろいろな人(周りの人、家族、そして一番は利用者さん)に見られる仕事であり、今までの演技(仕事)がいくらよくとも、一回の失敗が信頼を失うことに繋がります。
 
また、台本のようなものはありますが、求められるのはその場での対応力です。毎回台本通りにいく仕事はほとんどありません。さらにこれといった正解のない仕事です。このように考えていくとなんだか少しづつ楽しくなってきている私がいます。利用者さんも十人十色なので、自分のよさを保ちつつ、その人の色に合わせるようにアレンジを加えていくことが楽しいと思えるようになりました。もちろん仕事として大変なこともあり、落ち込むこともたくさんありますが、同時に元気ももらっています。この仕事はちょっとした価値観、視点を変えるだけで幅の広い面白い仕事に変わっていきます。
 
 
先輩方に恵まれ、いいところをたくさん吸収し、いつかは名俳優になりたいと思って頑張っている毎日です。私みたいにブログを見て説明会に来てくれる人が一人でもいると幸せです。終わりです。

 

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